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「悪魔の植物人間」のフィギュアが超リアルで凄い!モンスター・マニアックス第1弾!

モンスター・マニアックス悪魔の植物人間(完成品)フィギュアのイメージ画像です

 1974年製作のカルト・ホラー映画「悪魔の植物人間」に登場する強烈なビジュアルのモンスターが超リアルにフィギュア化。「モンスター・マニアックス」シリーズ第1弾!一度見たら忘れられない、不気味な食虫植物ハエトリグサをモチーフにした独創的な怪物の魅力について熱く語ります。

`モンスター・マニアックス`悪魔の植物人間 (完成品)

昔はゴールデンタイムにテレビ放映されたホラー!

 この映画、今考えるとけっこうヤバい内容なんですが、昔は夜9時からの洋画番組で放映されていて、私も家族と観てました。冒頭の講義のシーンでドナルド・プレザンス先生の「光合成」というセリフを、声優さんが「ひかりごうせい」と吹き替えていて、「こうごうせいだろ」と思ったのをよく覚えていますね。
 見世物小屋のシーンでは、実際に身体的特徴の顕著な役者さんたちを起用しており、彼らが酷い扱いを受けたり、みんなで逆襲したりと、植物人間とは関係無いところで昔の名作「フリークス(怪物団)」のような展開になるので、まあ今時家族団らんの時間帯に地上波でオンエアとかは無理でしょうね。現在DVDなどで鑑賞出来るのも奇跡的。

モンスターの姿が強烈!顔は凶悪なひょっとこ!

 将来の食糧危機に備えて人間を半植物化し、光合成して生き延びよう!と無茶を言うおかしな博士が、大学生を誘拐して改造実験。失敗作は見世物小屋へ。その狂った研究の哀れな犠牲者が件のモンスターなんですが、インパクトありましたねえ!顔は凶悪なひょっとこ、なんて子供心に思ってましたが。
 あと子供って、なぜか食虫植物好きじゃないですか。実は私もハエトリグサ、縁日で買ってもらって育ててました。なので胴体部分が巨大なハエトリグサになってるこの怪物、とても魅力的でした。このグロテスクな全身像は見事。グッドデザイン賞です。

植物人間と吸血人間スネーク

 このホラー映画、古過ぎてさすがに日本公開当時のことはよく判りませんが、テレビ放映は観ていて、同時期にやはりテレビで観た「怪奇!吸血人間スネーク」と内容がごっちゃになりがちです。将来を生き延びるために人類を別の種に改造する発想や、大学生を改造して失敗作は見世物小屋行きとか、共通点が多いんです。当時の流行りですかね。
 でも「怪奇!吸血人間スネーク」の蛇人間が最後は普通の蛇になってニョロニョロしてるだけでガッカリだったのに対し、このハエトリグサ君は頑張ってくれました。見事なモンスターぶりで、胸のハエトリ部分で人をパクッと食べちゃってましたから。

番外編・その他の植物系モンスター

 そう言えば2008年の日本のホラー映画「制服サバイガール」にも植物とのハイブリット・モンスターが登場しますが、ゾンビにツタを絡めただけ、というお手軽さでした。それを考えるとこの大昔の「悪魔の植物人間」のモンスター造形の何と素晴らしいこと。

 カルト・モンスターの超リアル・フィギュア

 今回発売される「悪魔の植物人間」のフィギュアですが、
「映画史の闇に埋もれながら強烈な存在感でスクリーン上を跋扈した怪物、怪獣たちが、リアルフィギュアで甦る、モンスター・マニアックス・シリーズ第1弾!」
ということで、初回から凄いチョイスですな。通好み。
 写真で見る限り、かなり精巧でオリジナルのイメージに忠実な仕上がり。特にあの不気味極まるものの、どこか哀愁をたたえた独特の化け物顔が巧く再現されてます。
 劇中ではモンスター・スーツ着用なので体形はずんぐりとした印象でしたが、フィギュアの方は少しスマートで立ち姿が格好良いです。
 映画ではこのモンスター、動きも激しいですし、全身像をじっくり写したりはしません。当然見えない部分もあるわけですが、全体に自然で見事な仕上がりです。
 「劇中のイメージを踏襲しつつも立体物ならではのアレンジを加えた造形・彩色にご注目ください」
 とのことです。着色済みなのであとは飾るばかり。

 こういうフィギュアを見ると、素直に「良いなあ」と思いますが、ふと「これ、何とか自分で作れないかな?」とか思い始めちゃいます。私も「地獄の血みどろマッスルビルダー」の特殊効果、特殊造形を全て1人で手掛けた男なので。やって出来ないことも無いはず。
 何とかダイソーで揃う材料で作れないかしら?・・・なんて思っちゃうんですが、冷静にかかる手間暇を考えると、相当な労力を要するのは必至。更にこれほどまで見事に仕上げるのも至難の業でしょうね。
 実際、フィギュアってどうやって作るんだろ?
 多分特殊効果用のダミーと製作工程は似たようなもんなんじゃないかな?
 この「悪魔の植物人間」フィギュアの解説を見ると「ポリストーン製6分の1スケール」となってますね。ポリストーンは石の粉に合成樹脂を混ぜた造形物専用の素材で、製造には専用機器と設備の整った工場が必要だそうです。当然ですが丈夫で良い素材みたい。個人じゃ無理だな。
 しかし6分の1スケールというと、怪物が身長180センチ位だとして、30センチ位かな?けっこう大きいですね。
 「地獄の血みどろマッスルビルダー」のマッスルビルダーやラスボス・ゾンビのフィギュアとか、ちょっと作ってみたいかも?
 まあ、商品化したところで欲しい人がどれだけいるのよ?って話ではありますが・・・

 「悪魔の植物人間」モンスター・フィギュアの詳細は下記リンク先で。
`モンスター・マニアックス`悪魔の植物人間 (完成品)

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